親知らずの抜歯|「親知らずを抜きたい」上下の親知らずを左右別々に抜歯した症例
治療の概要
- 主訴 親知らずを抜きたい
- 治療内容 下顎水平埋伏智歯抜歯、上顎両側智歯抜歯
- 治療期間 約1ヶ月
- 治療回数 抜歯と抜糸で計2回を左右別々に行い、合計4回
- 治療費 保険診療3割負担で約8,000円
- メリット 親知らずを抜歯することで、親知らず周囲の腫れや痛み、清掃不良による炎症、隣の歯への影響を抑えることが期待できます。
- リスク・副作用 抜歯後に痛み、腫れ、出血、内出血、口が開きにくくなる症状、感染、ドライソケット、神経に近い場合は一時的なしびれなどが生じる可能性があります。

治療内容と経過
親知らずを抜きたいとのことで来院されました。
口腔内診査およびレントゲン撮影を行ったところ、下顎の親知らずは横向きに埋まっている状態で、上顎にも両側に親知らずが認められました。親知らずの位置や周囲の歯・骨の状態を確認したうえで、下顎水平埋伏智歯抜歯および上顎両側智歯抜歯を行うこととなりました。
治療では、局所麻酔を行ったうえで、左右の親知らずをそれぞれ別日に分けて抜歯しました。抜歯後は必要に応じて縫合を行い、後日、抜糸のために再度ご来院いただきました。
親知らずの抜歯後は、数日間痛みや腫れが出ることがあります。術後の経過を確認しながら、治癒を確認します。
治療前後の比較
Before

After


